〜 An Encouragement of Ninjalogy 〜

天気予報

忍者は天候を利用することも多く、様々な方法で天気を予測しました。
知らない敵地で天候を予測するには、地元の人に地形と雲の関係をよく聞くべきで、特に漁師、猟師、木こり、農民などは天気に詳しいといわれています。

●夕焼けの次の日は晴れになる。ただし、いつもより美しすぎたり、日の出が鮮やかすぎる時は一日たつと雨になることが多い。
●朝焼けは雨になる。
●山が近くに見えると雨になる。
●星がチラチラ瞬く時は翌日の天気は下り坂。
●太陽がかさをかぶると天気が崩れる。月にかかった時は雨になる。
●山の山頂を笠のように覆う笠雲が出たら6時間後に風雨になる。
●日暮れ時に空がえんじ色に染まると風が出る。
●夜霧が出れば翌日は大風が吹く。
●庭石がしめってくると雨になる。
●庭に夜露が多いと晴れ。
●朝、虹が西の空にかかると3日以内に雨が降る。夕方の虹は翌日晴れる。
●雲が西から東へ流れている時は天気はしばらくそのまま。北から南へと流れる時は、午後から次の日にかけて雨になる。南から北へ流れる時はすぐに雨が降り出す。
●朝の雷は雨になる。
●夜に遠くの音がよく聞こえると雨。
●太鼓の音が鈍いと雨の兆し。
●夕方、煙がまっすぐ上っている時は晴れ。風もないのに重そうにユラユラしている時は次第に天気は下り坂になる。煙が上の方でスーッと消えている時は晴れ。消えないで残っている時は雨か曇りになる。

●煙が東にたなびくと晴れ。西へたなびくと雨。
●明け方に白く薄い霧が出ると晴れ。黒っぽくて濃い霧が出ると天気は崩れる。
●西の空が晴れていれば、天気は6時間は大丈夫。
●西の空が曇っていれば2〜3時間で天気が悪くなる。
●西風が吹いていれば晴れ。東風が吹くと雨か霧になる。
●舌を出して空気を吸った時、ピリッとして乾いたら翌日は晴れ。
●親指と人差し指で輪を作り、遠くを見る。景色がはっきり見えれば晴れ。ぼやけて見えれば雨。
●雀が水を浴びると晴れ。
●雨が降っている時に雀がさえずり出すとまもなく雨はやむ。
●夕方に雀がたくさん集まって騒ぐ時は天気は変わる。
●カラスの鳴き声がいつもより小さい時は雨が近い。
●カラスが水浴びすると雨が降る。
●魚が水面に出てきたら雨。
●雨蛙がよく鳴くと雨。
●蜘蛛の巣に水滴がついていれば晴れになる。
●蜘蛛が忙しく巣を作り出す時は大雨がやってくる前触れ。
●アリが巣の入口をふさぐと大雨。
●蚊が群れを作ってたくさん飛ぶ時は晴れ。
●コオロギが夜やかましく鳴くと晴れ。
●猫が顔を洗ったり足を舐めたりする時は晴れ。顔を掻く時は、気温が下がったり天気が悪くなる。
●熊が山を出て里に近づくのは必ず大雪が降る兆し。
●冬の寒い時に鳥が群れをなして飛ぶのは雪の降る兆し。
●シギが鳴く時は必ず雨が降る兆し。
●トビが鳴く時は必ず風が吹く兆し。
●トビが高く舞う時は晴れる。
●ツバメが低く飛ぶと雨が降る。



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